雑貨屋開業

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ここは雑貨屋開業のページです。必要な資格、手続き、書類、費用について説明しています。

雑貨屋開業

ひと口に雑貨屋といってもその種類は非常に多く、例えば

  • アクセサリー、バック、服飾小物などを主力としたファッション・服飾雑貨
  • 台所用品や食器類などを中心としたキッチン雑貨
  • なんでもありのバラエティー雑貨
  • タイやベトナムなどの輸入商品を主力としたアジアン雑貨
  • バス用品やライトなど日常生活で使われる生活雑貨

などなど。

自分の趣味の延長線感覚からはじめられ、他の業種と比べて特別な資格も必要ないので手軽に自分のお店をもつことが出来る雑貨屋の開業は長引く不景気の中でも、依然として個人レベルでの開業人気が高いです。

小さいながらもれっきとした雑貨屋のオーナーとして、あなたも楽しく充実した毎日を送ってみませんか?

雑貨屋開業 手順

雑貨屋のオープンを実現するためには、まず最初に「自分はどんな雑貨店を作りたいのか?」というこれからの開業するにあたっての指針となるべき明確コンセプトを決定する必要があります。

雑貨屋に置く商品構成や全体的な店舗イメージがある程度決定していないと、開業する為の方針もハッキリしてこないので、今まで頭の中で漠然と思い描いていた構想を具体的に、まずは紙などに書き出してみると良いでしょう。

メインターゲットを決めよう!

どのような客層をターゲットにした雑貨屋をつくりたいのか?
例えば

  • 若年層(10代〜20歳前後)
  • OL層
  • 主婦層
  • 中年齢・高年齢層
  • 広範囲層(年齢・性別で限定をしない)
  • マニア層

などから決定して行くのも良いでしょう。

また明確なビジョンのある方は、より限定して「アジアン雑貨に関心の高い経済的にある程度ゆとりのある30代主婦層」とより絞り込んで考えるのも一つの手です。

商品構成を決めよう!

どのような商品を扱った雑貨屋を作りたいのか?
これらのコンセプトを明確にするために少し具体的に

【スタイル】

アジアン雑貨・生活雑貨・カントリー雑貨・北欧雑貨などの店舗種別

【テイスト】

販売する商品や店舗の全体的な統一イメージ

【価格帯】

店舗内の一番多い、商品の価格は?

【主力商品】

アクセサリー・マグカップ・キッチン用品などの個別アイテム

などについて考えてみましょう。

例え世間で流行の売れ筋商品だからといって、自分の雑貨屋のコンセプトに合わない商品は、取り扱わないという一環したコンセプトに基づいてイメージを作り上げていくのも良いでしょう。
他にも「出店場所を決める」「内装・外装を考える」「開業理由を明確にする」等々色々ありますが、最初から多くのことを考えると混乱してしまい折角芽生えた開業意欲まで失いかねません。

ですのでまずは、上に述べた2つのコンセプトだけは明確にしておきましょう。
この2つのコンセプトはこれから先、自分の雑貨屋をオープンするまでの過程において“仕入れ”や“店舗物件の選定”などに大きく関わってきます。ですからある程度具体的に決めておく必要があるのです。

雑貨屋開業 開店準備 ワンポイント

銀行口座を開設しよう!

まずは、近所にある大手銀行(できれば都市銀行)でお店名義の口座を開設し通帳を作りましょう。
以前は当日発行されてましたが、最近では架空口座対策などで、審査が厳しくなっているところも多く銀行側の確認作業に2〜3営業日はかかるようです。

雑貨屋をオープンした後は入金、出金、振込み、両替などで頻繁に利用するようになりますから、利便性を考えて自分の雑貨屋の近くの銀行を選びましょう。

通帳を作る場合、小さな雑貨屋はまだ会社組織にはなっていないことが多いので、そういった場合は法人扱いではなく個人事業主扱いの普通口座を開設しましょう。

通帳の名義人は
店舗名 代表者 自分の名前
のように申請して作ってください。

開設した普通口座は卸し問屋からの商品代金の引き落としやその他の家賃、電気代、電話代などの自動引き落とし、メーカーと取り引きした時の振込みのためのメインの口座となります。

電話を設置しよう!

電話機に関しては、FAXが付いていた方が卸し問屋などとの取引きの際に便利だと思います。自宅にFAXがあれば必要な時だけ自宅から送信すれば問題ないので店舗用にわざわざFAX付電話機を買う必要もないでしょう。

留守電機能は、定休日や閉店後にお客さんや卸し問屋から連絡があった場合に
「本日の営業は終了いたしましたので、お急ぎのご用件があるお客様は明日連絡させていただきますので、メッセージの後に用件を……」
というような応答メッセージが流れるようにしておいた方がより親切です。

店名入りのスタンプを作ろう!

お店の名前と住所、電話番号の入ったオリジナルの店名スタンプを製作しておきましょう。
文具店なら大体、シャチハタ製のスタンプを取り扱っているので、オープンに間に合うように発注しておきましょう。

スタンプが出来上がったら、既製の領収書にあらかじめ捺印しておいて、お客さんから求められたらすぐに発行できるようにしておかなければなりません。

商品の合計金額が3万円を超えた場合には、領収書に200円の収入印紙を貼る必要があるので、この印紙も5〜6枚は郵便局で購入しておきましょう。

レジを用意しよう!

レジは新品でなくてもリサイクル・ショップなどで中古品を購入しても問題ないでしょう。
ただ、注意点として必ず

  • 2シート・ラインタイプ
  • 消費税率の変更が可能

なものを選んでください。

2シート・ラインタイプとは普通紙ロールペーパーが2本セットできるタイプで、1本は“精算用レシート”、もう1本は“ジャーナル”となります。
レシートは商品をお買い上げいただいた精算後にお客さんに渡さなければいけませんし、ジャーナルは営業記録となり、7年間の保管義務があります。

また、新品を買った場合はそのレジの会社が無料でレシート部分の店名スタンプを作ってくれますが、中古品の場合は、そのレジの会社に問い合わせして別途制作費(大体2,500円前後)を払って作ってもらうことになります。
製作日数も3週間位はかかるので忘れないうちにお願いしておきましょう。

カード会社へ加盟店申請をしよう!

VISA、JCB、UC、DCなどのカードはできるだけ加盟店契約して使えるようにしておくとお客さんを逃すことも少なくなります。

加盟店になる方法は、各カード会社の最寄りの支店に電話して新規店の加盟店申請書を郵送してもらいましょう。
郵送されてきた用紙に必要事項を記入して返送すれば、店名ゴム印や売り上げ伝票、集計表、郵送用の封筒などの入った加盟店キットが一式が送られて来ますので届いたその日から基本的には利用可能となります。

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